虫歯の再発を防ぐには?原因・症状・治療と…

医療法人 新瑛会 エストデンタルケア南青山
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虫歯の再発を防ぐには?原因・症状・治療とセルフケアのポイントを徹底解説

2025年8月30日

こんにちは。港区南青山、東京メトロ「外苑前駅」より徒歩4分にある歯医者「エストデンタルケア南青山」です。

虫歯の再発を防ぐイメージ

「治療を終えたはずの歯がまた痛む…」そんな経験に、がっかりしたり不安になったりしていませんか。「しっかり治したのに、なぜ?」と疑問に思う方も多いかもしれません。

実は、一度治療した歯は、詰め物と歯の隙間などから細菌が侵入し、再び虫歯になることがあります。この「虫歯の再発」を繰り返すと、歯はどんどん弱くなり、最終的には抜歯に至るケースも少なくありません。

この記事では、なぜ虫歯が再発するのか、その主な原因と見逃しやすい初期症状について詳しく解説します。ご自身でできる予防法や歯科医院での再治療についてもご紹介しますので、繰り返す虫歯を止めたい方はぜひ参考にしてください。

虫歯は再発する?

虫歯が再発してしまった歯

虫歯は一度治療を受けても、再び同じ場所やその周囲にできてしまうことがあります。これは「二次カリエス」と呼ばれ、詰め物や被せ物と歯とのわずかな隙間から細菌が入り込み、再び虫歯が進行していくケースです。

治療を終えた後でも、毎日の歯磨きやフロスによる丁寧なケアが不足していたり、定期的な歯科検診を受けていないと、再発のリスクは高まります。

特に詰め物や被せ物は時間の経過とともに劣化するため、その隙間から細菌が侵入しやすくなることもあります。

再発した虫歯は初期のうちは自覚症状が少なく、気づかないうちに進行してしまうことが少なくありません。

そのため、治療後も定期的に歯科医院でチェックを受け、早めに変化を発見することがとても大切です。

再発しやすいタイミングやケース

虫歯が再発しやすいタイミングとしては、治療直後のセルフケアが不十分な場合や、詰め物・被せ物が劣化してきたときが挙げられます。

また、歯並びが悪い、唾液の分泌が少ない、間食が多い、糖分を多く摂取するなどの生活習慣も再発リスクを高めます。

特に、以前虫歯になった部位は注意が必要です。再発を防ぐには、日々の丁寧な歯磨きと、歯科医院での定期的なメンテナンスが大切です。

虫歯が再発する主な原因

虫歯が再発する主な原因の詰め物をした歯

虫歯が再発する主な原因について、具体的な要因や注意点をわかりやすく解説します。

詰め物や被せ物の劣化・隙間

虫歯治療後に詰め物や被せ物を装着しても、経年による劣化や歯と詰め物の間に微細な隙間が生じることがあります。

この隙間から細菌が侵入しやすくなり、内部で再び虫歯が進行するリスクが高まります。

特に、強く噛む習慣や歯ぎしりがある方は、詰め物の摩耗や破損が起こりやすいため、定期的な歯科検診で状態を確認することが重要です。

治療後のセルフケア不足

治療が終わった後も、適切な歯磨きやフロスの使用を継続しなければ、再発のリスクが高まります。特に、治療した部分は清掃が行き届きにくい場合があり、磨き残しが虫歯菌の温床となります。

日々のセルフケアに加え、歯科医院でのプロフェッショナルケアを受けることで、再発予防につながります。

歯の強度低下と体質的要因

虫歯治療で歯を削ると、どうしても歯の強度が低下します。また、唾液の分泌量や性質、歯質の強さなど、体質的な要因も再発に影響を与えます。

唾液には虫歯を防ぐ働きがありますが、ストレスや薬の影響で分泌が減ると、虫歯が再発しやすくなります。

治療の不完全さや医療技術の差

治療時に虫歯の取り残しがあったり、詰め物や被せ物の適合が不十分であった場合、再発のリスクが高まります。

また、使用する材料や治療技術の違いも影響するため、信頼できる歯科医院で治療を受けることが大切です。

虫歯再発の症状と気づき方

虫歯再発の症状に気づく女性

虫歯の再発に気づくためには、どのような症状やサインが現れるのか、また再発しやすい部位について理解しておくことが大切です。

再発時に現れやすい症状

虫歯が再発した際には、冷たいものや甘いものを口にしたときにしみる感覚や、噛んだときの軽い痛みが生じることがあります。

また、治療した歯の周囲に違和感や軽い圧痛を感じる場合も見受けられます。

これらの症状は、進行度や個人差によって現れ方が異なるため、少しでも異変を感じた場合は早めに歯科医院を受診することが望ましいとされています。

見逃しやすい初期サイン

虫歯再発の初期段階では、目立った痛みがない場合が多く、歯の表面がわずかに白く濁ったり、治療した詰め物や被せ物の縁にざらつきを感じることがあります。

また、歯と詰め物の間に食べ物がよく詰まるようになった場合も、初期サインのひとつと考えられています。これらの変化は自覚しにくいため、日頃から歯の状態を観察することが重要です。

再発しやすい部位

虫歯の再発は、特に治療した歯の詰め物や被せ物の境目、歯と歯の間、歯の根元などで起こりやすいとされています。

これらの部位は歯ブラシが届きにくく、プラークが残りやすいため注意が必要です。定期的な歯科検診と適切なセルフケアによって、再発リスクを低減することが期待されています。

虫歯再発によるリスクと放置の影響

虫歯再発を放置し抜歯することになった様子

虫歯が再発した場合に起こりうるリスクや、治療せずに放置した際の影響について解説します。

歯の寿命が縮まる理由

虫歯が再発すると、治療した部分の内部や詰め物と歯の間のわずかな隙間から細菌が入り込み、再び歯の組織を壊してしまうことがあります。

再治療を行う際には、虫歯を取り除くために歯をさらに削る必要があるため、治療のたびに歯の量は少しずつ失われていきます。その結果、歯そのものの強度が弱まり、長期的には歯を残すことが難しくなるリスクが高まります。

さらに、虫歯が神経にまで達してしまうと根管治療が必要となり、歯は内部から脆くなってしまいます。こうしたことが繰り返されることで、最終的には歯を保存できず、抜歯に至るケースも少なくありません。

このように、虫歯の再発は見た目や痛みだけの問題ではなく、歯の寿命そのものを大きく縮めてしまう要因となるのです。

だからこそ、再発を防ぐための予防やメンテナンスがとても重要といえます。

再発を繰り返すとどうなるか

虫歯の再発を繰り返すと、治療を重ねるごとに歯の構造が脆弱になり、最終的には抜歯が必要になるケースもあります。

さらに、虫歯が進行して炎症が広がると、周囲の歯や歯ぐき、顎の骨にも悪影響を及ぼすことがあります。痛みや腫れなどの症状が現れることも多く、日常生活に支障をきたす場合も少なくありません。

虫歯の再発を防ぐセルフケアと生活習慣

虫歯の再発を防ぐための口腔ケアグッズ

虫歯の再発を防ぐためには、日々のセルフケアや生活習慣を見直すことが重要です。

正しい歯磨きとケア方法

再発を防ぐ基本は、やはり毎日の歯磨きを丁寧に行うことです。歯ブラシは毛先が広がっていない清潔なものを使い、歯と歯ぐきの境目、奥歯のかみ合わせの溝など汚れが残りやすい部分まで意識して磨くようにしましょう。

さらに、歯ブラシだけでは届かない歯と歯の間は、デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、プラーク(歯垢)を効果的に取り除くことができます。

特に就寝前の歯磨きは、寝ている間に唾液の分泌が減って細菌が増えやすくなるため、とても重要です。寝る前にしっかり口の中を清潔にしておくことで、虫歯の再発を防ぐ大きな力になります。

食生活で気をつけるポイント

食事内容や間食のとり方も虫歯再発に影響します。糖分を多く含む食品や飲料は控えめにし、摂取する場合は食後すぐに口をゆすぐなどの工夫をしましょう。

だらだらと長時間にわたって飲食を続けると、口腔内が酸性に傾きやすくなるため、規則正しい食事を意識することが大切です。

また、よく噛んで食べることで唾液の分泌が促され、口腔内の自浄作用も高まります。

定期的な歯科検診の重要性

セルフケアだけでは取りきれない汚れや、初期の虫歯の発見には歯科医院での定期検診が役立ちます。

歯科医師や歯科衛生士によるプロフェッショナルケアを受けることで、虫歯の再発リスクを低減できる可能性があります。

自覚症状がなくても、定期的に検診を受けることで、早期発見・早期対応につながります。

歯科医院で行う虫歯再発の治療法

歯科医院で行う虫歯再発の治療の様子

虫歯が再発した場合、歯科医院ではどのような治療が行われるのか、具体的な流れや選択肢について解説します。

再治療の流れと選択肢

虫歯が再発した際は、まずレントゲンや視診などで再発部位の状態を詳しく調べます。虫歯の進行度によって、古い詰め物や被せ物を外して虫歯部分を除去し、新たに詰め物や被せ物を作製する治療が一般的です。

場合によっては神経の治療(根管治療)が必要になることもあります。再発の程度や歯の残存状態に応じて、抜歯やインプラントなどの選択肢が検討されることもあります。

詰め物・被せ物の種類と特徴

再発した虫歯の治療では、詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)の種類が複数あります。

保険適用の銀歯やレジン(プラスチック)に加え、見た目や耐久性を重視したセラミックやジルコニアなどの自費診療素材も選択可能です。

それぞれの素材には、見た目の自然さや耐久性、費用などに違いがあるため、患者様の希望や歯の状態に合わせて選択されます。

治療費や期間の目安

治療費は保険診療か自費診療か、使用する素材によって大きく異なります。保険適用の場合は数千円から1万円程度、自費診療では数万円から十万円を超える場合もあります。

治療期間は、詰め物や被せ物の作製・装着を含めて、通常1〜2週間程度ですが、根管治療や複雑なケースでは数ヶ月かかることもあります。

まとめ

虫歯再発を予防するため丁寧に歯磨きをする女性

虫歯は治療後も再発することがあり、再発の主な原因には不十分な歯磨きや詰め物の隙間、生活習慣の乱れなどが挙げられます。

再発した虫歯は初期には自覚しにくい場合もありますが、進行すると痛みやしみる感覚が現れることがあります。放置すると歯の健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、日々の丁寧なセルフケアや規則正しい生活習慣が重要とされています。

虫歯治療を検討されている方は、港区南青山、東京メトロ「外苑前駅」より徒歩4分にある歯医者「エストデンタルケア南青山」にお気軽にご相談ください。

当院では、院長が全ての患者さんを対応するなど、患者さんの悩みに本気で向き合っています。歯を守りたい、芸能人のような歯にしたい、他院で断られたなどのお悩みを抱えている方はぜひご連絡ください。

当院のホームページはこちらお問い合わせも受け付けておりますので、ご活用ください。

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